2021年7月1日

 

株式会社xpd(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:早川 和良、以下「xpd」)は、東京都・伊豆諸島八丈島においてSDGsの共創に向けた実証実験の拠点、TENNEI(テンネイ)を7月1日よりオープンいたします。

 

xpdが推進しているxpd Sustainable Field構想の拠点となるTENNEIは、豊かな自然に囲まれた八丈島で敷地面積2,787坪の広大な立地に、リノベーションによって宿泊棟、オフィス棟となるフィールドをこのほど完工しました。xpdでは、地熱発電を用いたクリーンアイランド構想を提唱する八丈島において、新しいワークスタイルでの生産性やコミュニケーションといった業務上の課題、また、働く本人にとってより価値のある働き方の検証を進める実証実験の場として本格的に活用していきます。

 

まずは社内よりメンバーを公募し、TENNEIでのフルリモートアイランドワーク環境における、クライアント向けのリアル・デジタル両軸のクリエイティブ全般のサービスを提供します。あわせて、移住・定住を促進し、新たな産業の創出、雇用の生み出しを牽引するほか、島内における廃材活用を通したサーキュラーエコノミーの実現も進めていきます。また、既に島内に移住定住しているデザイナーや、アートディレクター、エンジニアなどの方々とのイノベーションハブとして活用し、デジタル技術を用いた八丈島の社会課題解決策を検討していくことで、地域社会への貢献も図っていく予定です。

今後もxpdは、クリエイティブの力で社会問題の解決に取り組み、新たな顧客創造につなげることでSDGs共創を展開し、今後も八丈島だけでなく世界の離島がもつ課題に向きあい、様々な企業と連携しながら持続可能で、よりよい世界の実現を目指してまいります。

●xpd Sustainable Field構想

2020年10月、株式会社ゼオ(現xpd ゼオ事業部)がZEO Sustainable Field構想として発表。事業統合によりxpdが継承し、2021年1月よりxpd Sustainable Field構想に名称を変更。xpdがサービスの主事業であるクリエイティブの提供を通してSDGsの共創を目指すために、サステナブル・レイヤーのベースとトップを持ち合わせている八丈島に拠点となるTENNNEIを設け、リモートアイランドワークにおけるクオリティ・オブ・ライフ(QoL)の向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)化の検証、およびサーキュラーエコノミーの実証実験を進めています。

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