©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会
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©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会

2020年5月15日

 

「百円の恋」(2014年)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳さんが、自身の赤裸々な夫婦生活を綴った小説を原作に、自らメガホンをとり映画化した「喜劇 愛妻物語」(AOI Pro.出資・制作)の特報映像2パターンと、ティザービジュアルが公開されました。
9月11日より新宿ピカデリー他にて全国ロードショーを予定しています(※)。

 

本作は、結婚10年目にして倦怠期の真っ只中にいる夫婦の姿をコミカルに描く痛快コメディ。年収50万円の売れない脚本家の豪太(濱田岳)と、そんな情けない夫に絶望している鬼嫁のチカ(水川あさみ)。笑えて、呆れて、泣ける、愛憎渦巻く夫婦道をコミカルに描きます。

 

2019年に「第32回東京国際映画祭」コンペティション部門にて最優秀脚本賞を受賞。2020年6月26日からオンラインで開催予定の「第22回ウディネ・ファーイースト映画祭」コンペティション部門に正式出品が決定するなど、国内外で高い評価を受けています。

 

※新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、公開延期の可能性があります。

詳細はリリースをご確認ください。
AOI Pro.のリリースを見る

本件に関するお問い合わせ先